2024・1 /7(日)地震から7日め
日曜日
冷えてる、被災地の気温は取材の人にもガタガタ震えるような寒さが追い打ち
この最中、電気も水道もなく人は生きられるのだろうか?と悲しい気持ちになる
自分達には何も出来る事がない、阪神の震災の時は大事にならずに済んだから良いけど
今のような状況だったらどんなにか大変だと思う
自分の経験でもコリゴリと思うけれど、もう少し何とかならなかったのではないかと思ってしまう
地震国日本と自覚しだしたのは矢張り阪神の震災からと思う
そして、次々と起きる地震にも恐怖を感じなくなってるように思えてならないんだよねぇ
人間ってこんなにも忘れっぽいもんなんだと思わずにはいられない
仕方ないなんて思わないでね
もしかしたらすんでの処で助かったかもしれない、そう思えばやり過ぎと思う事はないよね?
今も尚、改善されるどころか悪い方に時間は過ぎてしまってる?との思いがわいてしまう
希望など揺れてから何処かに吹っ飛んでしまったと思わないで欲しいのだ、悲し過ぎるから
一日も早い復興を祈るばかりだ
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